オリンピック

スケートボードパークとは?ストリートとの違いやルールについても!

オリンピック新競技であるスケートボード、男女金メダルを獲得してスケートボードってこんなに面白いんだ!と感じた方も多いのではないでしょうか?

実はこのスケートボードですが、「ストリート」の他にも「パーク」という競技があることを皆さんご存知でしたか?

スケートボードパークはルールやコースなどストリートとは違う競技で、八月に試合が控えています。

それで、今記事では『スケートボードパークとは?ストリートとの違いやルールについても!』お伝えします。

 

スケートボードパークとは?

まず、オリンピックの種目としてスケートボードは「パーク」と「ストリート」の二種類が存在しています。

簡単に言うと「パーク」は地面がくぼんでいるコース(上記の引用写真は「パーク」のコースの一例)をボードで走ってトリックを成功させる競技です。

スノーボードのおわん型のコースが、イメージに近いかも知れません。

ボードに乗っていなくてもバランスを取るのが難しそうですね。

 

スケートボードパークとストリートの違いは?

スケートボード「パーク」と「ストリート」の違いは、コースと審査、ルールの三点です。

一つ目のコースに関してですが、上記で述べたように「パーク」は地面がくぼんでいるコースなのに対し、「ストリート」平面のコースに障害物が設置されているコースになります。

ストリートという名を冠しているだけあって、階段、ベンチなどの実際の町中にあるような障害物を巧みに乗りこなす必要があるようです。

二つ目は審査基準です。その基準は各競技ごとに以下の通り。

パーク

・入る角度

・入るスピード

・高さ

・スタイル

・着地姿勢

・着地後スピード

ストリート

・滑空スピード

・トリックの完成度

・難易度

・大きさ

コースが違うだけあって細かな違いがありますね。

三つ目にルールに関してです。「パーク」のルールについては後述するので、先に「ストリート」のルールについて。

「ストリート」には二つの方式があります。

「RUN方式」と「BEST TRICK方式」です。

RUN方式

・持ち時間:45秒

・コース内を自由に回って技を競う

・挑戦回数:2回挑戦し、最高点が持ち点

BEST TRICK方式

・コース内の障害物を選択し、技の難易度を競う

・挑戦回数:5回の内、点数の高い4回の得点を合計した数が持ち点

出場選手は「RUN方式」を2回、「BEST TRICK方式」を5回と、計7回ランすることになります。

そして、5人の審判が10点満点で採点を行い、一番高い得点と一番低い得点を除いた3人の審判の平均が得点(ヘッドジャッジ)となるのです。

7回のランの合計が選手の持ち点になります。慣れるまで、少し複雑な点数計算ですね。

スケートボード「パーク」のルールについては、次の項で説明します。

 

スケートボードパークのルールは?

スケートボードパークは地面がくぼんでいるコースで、45秒の持ち時間を用いて技や滑りの演技を行います。

一人につき、3回の挑戦が可能です。

 

スケートボードパークの採点方法は?

採点方法ですが、挑戦の中の最高点数が自分の持ち点になります。

ベストな一回のトリックを達成できるかがカギとなるので、ミスを恐れず果敢に挑む姿勢が大切になるようです。

 

スケートボードパークの出場選手は?

https://twitter.com/wutang_opbr/status/1419197304855154688?s=20

何といっても注目は、スノーボードの連続メダリストである平野歩夢選手です。

出場選手たちの簡単なプロフィールを紹介します。

プロフィール①

名前:平野歩夢(ひらのあゆむ)

誕生日:1998年11月29日

身長・体重:165センチ・50キロ

所属:TOKYOインカラミ

女子出場選手は、岡本碧優選手開心那選手四十柱さくら選手など。

プロフィール②

名前:岡本碧優(おかもとみすぐ)

誕生日:2006年6月22日

身長:148センチ

所属:MKグループ

2019年「Xゲーム」1位、2019年世界選手権優勝

プロフィール③

開心那(ひらきここな)

誕生日:2008年8月26日

所属:WHYDAH GROUP

2019年「Xゲーム」2位、世界ランキング9位(1月現在)

プロフィール④

名前:四十柱さくら(よそずみさくら)

誕生日:2002年3月15日

身長・体重:159センチ・52キロ

所属:ベンヌ

2018年日本選手権優勝、2018年アジア大会金メダル、2018年世界選手権優勝

選手たち皆さんが、若くてびっくりしました。

とくに開心那選手は12歳(2021年7月現在)ということで夏季大会史上最年少とのこと。

若い世代の活躍に胸が躍ります。

 

スケートボードパーク平野は冬夏連続メダルも?

平野歩夢選手は、2019年から本格的にスケートボードに挑戦を始めました。

スケートボードについて、「乗っている物は似ているが別物」「自分はまだ未熟」とインタビューに答えています。

冬季オリンピックでは活躍してきた平野歩夢選手ですが、夏季オリンピックは初挑戦。

「今できる技術の中で上を目指せれば」と意気込みを語り、今大会に挑みます。

 

スケートボードパークについてまとめ!

ここまで『スケートボードパークとは?ストリートとの違いやルールについても!』お伝えしてきました。

まとめると、スケートボード「パーク」と「ストリート」の違いは、コースと審査、ルールの三点でした。

スケートボード女子パークの試合日程は8月4日。スケートボード男子パークの試合日程は8月5日。

平野歩夢選手をはじめとするアスリートたちの戦いを見守りましょう。

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