オリンピック

ROCとはどこの国でなぜ?国旗や国歌はどうなるの?

東京オリンピックが開幕しました!

既に決勝戦が終わった競技もあり、次々と選手たちがメダルを獲得していっていますよね。

各国の競技を見ていると、ROCという国が参加していることが分かります。

ROCとは一体どこの国なのでしょうか?

ロシアとROCが関係しているようなのですが、なぜロシアは参加国の中に名前がないのでしょうか?

そこで今回は、ROCがどこの国なのか、また、なぜロシアが参加国の中に入っていないのかについて、調べていきたいと思います。

 

ROCとはどこの国?

聞きなれないROCとは、ロシアオリンピック委員会の略称であることが分かりました。

なので、出場している選手はロシアの選手ということになります。

 

ROCでの出場はなぜ?

ロシアでは、組織的なドーピング問題が発覚したため、2022年12月までは、主要な国際大会への出場ができなくなっています。

国家ぐるみでのドーピング問題は、世界中に衝撃を与え、ロシアのスポーツ界をクリアにするためにも、厳しい処分となったのだとか。

しかし、基準を満たした選手に限っては、ROCとしての参加が認められているため、東京オリンピックへもロシアの選手が出場することができています。

ROCの選出基準は?

ROCの選手になるには

・違反歴がない

・過去にドーピング疑惑がない

・個人資格で出場すること

の基準を満たしていれば、ROCの選手としてオリンピックに参加できるのだそうですよ。

 

ROCの国旗は?

ロシアとして出場することは認められていないため、ロシアの国旗を使用することはできません。

しかし、国のカラーである赤、青、白の3色は使用が認められているため、オリンピックのエンブレムと国のカラーを使用した旗になっています。

ROCの国歌はどうなるの?

国旗と同様に、ロシアの国歌を流すことはできません。

その代わりとして流れるのが、ロシアの作曲家チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」です。

「ピアノ協奏曲第1番」は世界的にも馴染みのある曲だということで選ばれたそうですよ。

 

ROCについてまとめ!

いかがでしたか?

今回は、ROCがどこの国なのか、また、なぜロシアが参加国の中に入っていないのかについて調べてまとめてきました。

その結果

・ロシアは国家ぐるみのドーピング問題が発覚したため、2022年12月までは主要な国際大会に出場できなくなっている。

・ロシアの選手のうち、基準を満たした選手はROC(ロシアオリンピック委員会)として出場できる

ということが分かりました。

ROCとして出場している選手たちは、様々な競技で表彰台に乗る活躍をしています。

今後もオリンピックから目が離せませんね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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