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オクラの栄養素と効能は?効果的な食べ方を紹介!

2021年2月11日

皆さんはネバネバな食材といったら何を思いつくでしょうか。
山芋や、納豆、モロヘイヤ...などいろいろとございますが、どれもネバネバというと健康に良さそう!というイメージがありますよね。

その中でも夏に旬なネバネバ野菜「オクラ」についてご紹介していきたいと思います。

オクラの栄養素って一体何が入っているの?身体にはどんな良い効能があるんだろう?という疑問にもお答えしていきます。

そして、実はオクラって生で食べれるし、茹でない方が栄養素が高かったんです!

オクラを食べることによって得られる健康と美容、今まで知らなかったオクラについて詳しく説明しますので、是非お役立ていただければ幸いです。

 

 

オクラとはどのような食材?

オクラとは、そもそもどのような食材で私達の食卓にいつ頃から出るようになったのでしょうか?

オクラは原産地が意外にアフリカのエチオピア「アフリカの角」と呼ばれる地域で紀元前(2000年以上前)からエジプトで栽培されていたそうです。

アオイ科の野菜で、黄色いお花を咲かせ、果実部分がオクラとなります。
オクラは英語でも「Okra」と言います。

日本には明治初期頃に入ってきて、一般的に流通されるようになったのが昭和50年代なのでまだ新しい野菜になります。

暖かい地方で栽培される野菜で日本では、沖縄など九州地方で作られています。

日本では夏が旬なオクラですが、冬になるとタイやフィリピンからの輸入品が増えます。

 

 

オクラの栄養素は?

気になるあのネバネバしたオクラの栄養素は、ムチン、ペクチン、ガラクタン、アラバンなどの水溶性食物繊維が含まれています。

特にムチンは、ネバネバした食材に含まれている代表格な成分で、糖とタンパク質が結合したものです。

またβ-カロテンも多く含まれていてレタスの3倍以上といわれています。体内でビタミンAに変換され、免疫力アップや抗ガン作用があります。

その他にカルシウム、カリウム、ビタミンCなど栄養素が豊富な緑黄色野菜です。

 

オクラの効能は?

オクラのネバネバした成分ムチンは、人間の体内にも存在していて胃腸や鼻、目などの粘膜に含まれています。

  • そのネバリで体内の粘膜を保護することによって、様々な病気を予防する効果もあります。
  • 水溶性食物繊維は腸内環境を整えてくれて便秘や下痢の予防にも良いです。
  • ビタミンAは皮膚や髪の毛の健康維持に良いので、女性には嬉しい美肌効果にも期待できそうです。

お肌の乾燥が気になった時や、ドライアイ、鼻の中が乾燥してムズムズしてきたら積極的にオクラなど摂取してみても良いですね!

私はとてもオクラが大好きで、基本的にネバネバ全般よく食べています。

ネバネバにはこんな、健康にも美容にも良い成分があるので内側からのケアと心がけて食卓に並べていけると理想ですね。

 

 

オクラの効果的な食べ方!

オクラのネバネバの成分ムチンは、水溶性で水に溶けやすく加熱にも弱いので調理の際に、

茹でずにそのまま生か、電子レンジで加熱することをおすすめします。

一般的なイメージですと茹でて調理する方が多いと思われがちですが、生やレンジの調理の方がオクラの栄養素を逃さずに摂取することができます。

どうしても茹でたい方は、気持ち早めに茹でるといいです。茹でてからカットした方が栄養素も水に溶けずに摂取できます。

生で調理する方法は、オクラのうぶ毛を取るため塩を振って、まな板の上で押し付けながらゴロゴロ転がし、塩は洗い流して調理します。

オクラは生のまま冷蔵庫で保存の場合、3日ほどで痛んでしまいますが冷凍保存も出来ます。

冷凍保存の場合は1ヶ月ほど持ち、保存する時はカットしないでそのまま冷凍して、解凍せず凍ったまま料理に使用する事をおすすめします。

(解凍すると水溶性なので栄養が流れ出てしまうため)

ムチンはオクラ以外にも、山芋や納豆、モロヘイヤ、なめこ、ウナギなどにも含まれています。

ネバネバの成分ムチンを含んだ食品同士は、相性が良く一緒に食べるとよりネバネバして美味しくいただけます。

その他にも様々な調理法があるので試してみてくださいね。私は天ぷらも好きでよく作ります。

オクラは、健康に良いからといって食べ過ぎてしまうと、水溶性食物繊維を多く含んでるため便通が良くなり過ぎて、お腹を下してしまうかもしれないので気をつけてください。

 

オクラについてまとめ!

【記事のまとめ!】

  • オクラの原産地はアフリカで、アオイ科の緑黄色野菜
  • ネバネバした食材に含まれている代表格な成分はムチン
  • ムチンは粘膜を保護する作用があるので、病気予防に良い
  • その他、効能(整腸作用、皮膚や髪の毛の健康維持など)
  • オクラは生で食べた方が栄養を逃さず摂取できる
  • 冷蔵保存は3日ほど、冷凍保存は1ヶ月程度
  • オクラは加熱に弱いので茹で過ぎない

オクラはなるべく硬くない物なら生で食べた方が良いですね!

他のネバネバと一緒に食べたり、サラダに入れたり、お蕎麦やそうめんに入れて食べても美味しいです。

いろいろな食べ方があると思うので、お好みの調理法を見つけて健康維持にもオクラを摂取していきましょう。

 

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