牛乳が苦手な子どもでも美味しく飲めるようになるミルメーク。
最近TVでも紹介され「懐かしい!」と思った方も多いのではないでしょうか?
給食に出た時にはすごく美味しかった思い出がありますが中にはまずい、美味しくないとの意見もあるようです。
また以前は味の種類が2,3種類しかなかったように思いましたが、今は何種類くらいあるのでしょうか?
今回は「ミルメークはまずいし薄い?味の種類についても!」と題してお送りします。
Contents
ミルメークはまずい?
ミルメークは美味しい?
栄養が偏らず、牛乳嫌いでも飲めるようにと開発されたのがミルメークです。
なので、ミルメークの味が美味しくないということはないでしょう。
でも、まずいなと感じてしまうのは味の濃さなのかもしれません。
たくさんの牛乳にケチって1袋しかミルメークを入れないとやっぱり不味くなっちゃいます。
ミルメークは味が薄い?
分量通りに作れば薄いということはないはずです。
給食の牛乳は200mlですので、それに1袋がぴったりで作られています。
容量を間違えない限り薄くてまずいということにはならないでしょう。
お好みに合わせて濃さは調整してみるのもいいですね!
ミルメーク味の種類は?
当初、給食ではコーヒー味やいちご味がメジャーだったかもしれません。
現在のラインナップも調べてみました。
ミルメーク粉末の種類は?
現在の粉末タイプのラインナップはこんな感じです!
・コーヒー
・ココア
・いちご
・バナナ
・メロン
・キャラメル
・抹茶きなこ
どれもおいしそうー。
廃盤になったものだと、ピーチや胡麻きなこなどもあったみたいですよ!
全制覇したくなっちゃいますね。
自宅で飲む場合は粉末タイプが主流なので豊富な種類があるのは嬉しい。
ミルメーク液体の種類は?
液体タイプで現在販売しているのは2種類のみ。
粉末はあんなに種類豊富なのに意外ですよね。
製造元の大島食品工業のHPではコーヒーとココアしか公開されていませんでした。
給食の牛乳が瓶から紙パックに移行されたタイミングで発売された液体ミルメーク。
現在の給食では、コーヒー&ココアが定番なのでしょうか。
ミルメークはまずいし薄いについてまとめ!
さて、今回は懐かしのミルメークはなんだか味が薄い?まずい?について調べてみました。
味自体は昔と変わりないので、自宅で作る場合は分量が大事ですね!
分量を間違えると味が薄くて不味くなっちゃいます。
手軽にミルメークはゲットできますのでお試しください。