オリンピックのスピードスケート選手、小坂凛さんが注目を浴びています!
小柄でかわいいのにガッツがありメダルの期待もされていますよね!
小さいころからずっとスケートをしていて、数ある大会でも優勝をしてきています。
彼女がオリンピックにでるのは初めてなので、まだwikiプロフや高校、大学などの進学歴など知らないことがたくさんですよね!
今回の記事では、メダルを期待されている小坂凛選手のwikiプロフ、中学校、高校、大学の進学歴、ご実家のことなど調査してみました!
Contents
小坂凜のwikiプロフィールは?
2021年3月7日 YSアリーナ
長根ファイナルスピードスケート競技会オイラが注目している、三重県スポーツ協会の小坂凛選手。
3000mではリンクレコードで第2位。
小さなかわいいガッツポーズも見ることができました☺️。
来シーズンも更なるご活躍を‼️#小坂凛 選手#YSアリーナ pic.twitter.com/PVy8RR3s63— まゆたか (@mayutaka55s) March 9, 2021
それでは小坂凛選手のwikiプロフを最初に紹介していきますね!
名前:小坂 凛(こさか りん)
誕生日:2001年12月19日 20歳
出身:北海道斜里町小清水町
趣味:模写
スケートのキッカケ:兄と姉がやっていたから
なんとスケートはお兄さんとお姉さんの影響で、1歳から始めているんですって!
もはやスケート靴でいる時間の方が長いくらいなのでは?!
小坂凜の身長体重は?
小坂凛選手の身長と体重は公表されていません。
だいたい見ている分には、150㎝後半くらいなのかなと思います。
全体的に小柄なイメージが強いです。
小坂凜の経歴は?
2021年3月7日 YSアリーナ
長根ファイナルスピードスケート競技会オイラが注目している、三重県スポーツ協会の小坂凛選手。
3000mではリンクレコードで第2位。
小さなかわいいガッツポーズも見ることができました☺️。
来シーズンも更なるご活躍を‼️#小坂凛 選手#YSアリーナ pic.twitter.com/PVy8RR3s63— まゆたか (@mayutaka55s) March 9, 2021
小中と様々な大会で結果を残しています。
その後も、
■2019年
・全国高等学校スケート選手権大会
1500m優勝
3000m優勝
・ジュニアワールドカップ
1500m・3000m優勝
マススタート2位
・世界ジュニア選手権大会
1500m 5位
3000m 4位
・ジュニアワールドカップ
3000m 2位
マススタート 4位
・ジュニアワールドカップ
3000m 3位
マススタート 3位
■2020年
・ジュニアワールドカップ
3000m 4位
1500m 3位
・全日本距離別選手権大会
3000m 5位
1000m 15位
1500m 7位
5000m 4位
■2021年
・全日本ジュニアスピードスケート選手権大会
500m 4位
1000m優勝
1500m 2位
3000m 2位
総合優勝(日本ジュニア新記録、大会新記録)
JOC最高選手賞
・長根ファイナルスピードスケート競技会
1500m 3位
3000m 2位
華々しい経歴ですよね!
小坂凜の出身高校は?
小坂凛さんの出身高校は、山形県立山形中央高等学校です。
ここはスケートの名門校ですね。
もともと北海道出身の彼女が越境進学をして山形中央高校に入学します。
1年生の時点で、インターハイ優勝とメキメキと力を伸ばしていくのです。
小坂凜の出身中学校は?
小坂凛さんの出身の中学校は、小清水町立小清水中学校です。
地元の中学校ですね。
小学校6年生のころから実力が開花され始め、全国中学校スケート選手権大会では、1000m、3000mで優勝。2冠を達成します。
この時点で将来有望な選手だと、注目を浴びてチェックされてきています。
小坂凜の出身大学は?
小坂凛さんは、大学へは進学していません。
高校を卒業したと同時に三重県へ行って、地方公共団体職員に就いて、スケートに尽力できる環境を整えます。
小坂凜の実家はホテル?
じゃがいもタイムス【祝 小坂 凛選手 北京2022冬季オリンピック出場決定!!】 | 北海道小清水町 https://t.co/KACzPSQGA2
— かずや⭐︎農場 (@amazonekazu) January 24, 2022
小坂凛さんの実家はホテルだという噂があるのですが、不明です。
でも、他のスピードスケートの選手で実家が北海道でホテルという人がいますので、情報が錯そうしているのかもしれません。
ご実家の情報はあまり出てきていませんが、このオリンピックの活躍次第で一気に広まるでしょうね!
小坂凜の身長wikiプロフについてまとめ!
北京オリンピックスピードスケート選手の小坂凛さん。
メダルの期待も去れている選手です。
北海道で生まれ育ち、高校でスピードの名門山形県へ越境進学。
大学へは進学せず、スケートに打ち込める環境へ就職。
継続して素晴らしい経歴を残していますので、オリンピックでの活躍がかなり楽しみです。