博多祇園山笠

博多祇園山笠とはどんな祭り?歴史や由来についても!

今年は夏のお祭りにも出かけたいですね!

ということで博多を代表するお祭り「博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)」について紹介します。

国の重要無形民族文化財にも指定される歴史あるお祭りなんです。

お祭りでは「おっしょい」という掛け声をかけることから日本の音風景100選にも選ばれました。

さらに、全国で33件の祭りが登録されているユネスコ無形文化遺産にも登録。

どんなお祭りか、1度は見てみたいお祭りですね。

今回は、博多祇園花笠祭りの歴史やどんなお祭りかを調べてみました。

楽しい夏祭りに出かける参考になれば嬉しいです。

 

博多祇園山笠とはどんな祭り?

博多祇園山笠祭りは700年以上続く櫛田神社を奉納神事です。

毎年7月1日から15日まで開催されています。

期間中はこんなスケジュールです。

◯7月1日 飾り山笠公開

福岡市内各所に大きな飾り山笠がお披露目される。

◯7月12日 追い山馴らし(開催時間 午後3:59~)

15日の追い山に向けた予行練習として約4キロのコースを走り、本番さながらのタイムレースが繰り広げられる。

◯7月13日 集団山見せ(開催時間 午後3: 30~)

呉服町交差点から中央区天神の市役所前まで1.2キロの道のりを走り、市長をはじめ地元の名士が台上にあがる。

◯7月15日 追い山笠(開催時間 午前4:59~)

大太鼓の合図とともに一番山笠が櫛田神社の境内に担いで入る。

二番山から七番山まで一定の間隔を置いてその後に続き、櫛田神社の境内から街中へと駆けだしていく。

博多祇園山笠の由来は?

鎌倉時代に博多で疫病が流行した際に、承天寺の開祖・聖一国師が祈祷水を撒きながら町を清めてまわったと言われています。

起源は諸説ありますが、疫病退散を祈願としてしていることが発祥のようです。

山笠を奉納するのはその時のお礼参りということなんですね。

博多祇園山笠の別名は?

祭りの1番の見どころから、別名は「追い山」と言われることもあります。

クライマックスの追い山では男たちの熱気が感じられる見せ場です。

ソフトバンクホークスの選手や有名人が登場することもあるそうです。

 

博多祇園山笠の歴史はいつから?

歴史は760年余りにも歴史を刻む博多祇園山笠祭り。

長い歴史の中には祭りの存亡の危機もありました。

祭りが中止になったこともあるので紹介します。

博多祇園山笠祭を中止した歴史はある?

明治5年  封建制を打破する意図で明治政府によって禁止を言い渡される

明治31年   福岡県知事が山笠行事の中止を提議。

中止提議理由に山笠が電線を切断する事故が相次いだことが原因。

昭和20年  福岡大空襲のため中止。

背の高い山笠のために電線切断事故がおきてしまった過去もあるんですね。

現在は10メートルくらいの高さです。

 

博多祇園山笠の動員数は?

来場者数は300万人にもおよぶ大規模なお祭りです。

夏のお祭りでは青森のねぶた祭りや仙台七夕まつりを抑えて第1位の動員数。

祭りの当日は自動販売機で飲み物を買うことも大変なくらいの人混みだそうです!

 

博多祇園山笠はどんな祭り?についてのまとめ!

さて、今回は博多祇園花笠祭りについて、歴史や祭りの内容を紹介しました。

歴史は長く、祭り好きの博多っこが熱狂する熱いお祭りです。

動員数は日本一!

この夏はぜひ博多祇園花笠まつりに行ってみたいですね。

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