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堂安律は足遅い?プレースタイルや成績についても!

2021年6月に、東京オリンピック日本代表に選出された堂安律(どうあんりつ)選手。

メディアでは本田圭佑、香川真司、岡崎慎司に代わる新ビックスリー、三銃士の一人として紹介されることがあります。

お兄さんの堂安憂(どうあんゆう)選手も、元プロサッカーで活躍していました。

ネット上では、堂安律選手について「足遅い」とか「自分でのゴールにこだわり過ぎている」とか厳しい意見も。

堂安律選手は本当に足が遅いのでしょうか?

プレースタイルは? 成績は?

今記事では、『堂安律は足遅い?プレースタイルや成績についても!』お伝えします。

 

堂安律は足遅い?

堂安律選手は、特別足が遅い選手という訳ではありません

むしろスピードにこだわりを持っており、相手の背後に走り込むことも。

以前のインタビューによると、愛用しているNIKEの軽量スパイク『マーキュリアル』は、他の選手にスピードで負けないための必需品だそうです。

『マーキュリアル』の装着で、スピードが上がったと実感したと語っていました。

ではどうして「足が遅い」などと言われてしまうのでしょうか。

後述しますが、それには彼のボールキープ力が悪い方に働いているせいにも思えます。

「ボールを維持している時間が長い」。これは良いことなのですが、そこから上手く攻めに転じることができないと、「停滞している」「遅い」という評価になってしまうのかも知れません。

 

堂安律のプレースタイルは?

堂安律選手のプレースタイルは、鋭い左足のカットイン

力強いドリブルはスピード感満点で、相手選手を次々と引き離していきます。

積極的な攻めで、自らゴールのチャンスを作り出すことができます。

得意な形はミドルを叩き込むこと。

得点に結びつくパスも回すことができ、試合での決定打になることもあります。

これは、日本人にはあまり見られない攻撃的プレースタイルのようです。

 

堂安律のデュエル数値が凄い?

サッカーでいうデュエルとは、フィールドで一対一で相対して戦う場面のこと。

例えば、ヘディング、ルーズボール、ドリブルなどでのボールの奪い合いでの勝利です。

堂安律選手は、このデュエル数値が高いと言われていました。

デュエル数値の高さには、フィジカル(身体能力)、相手の動きの読み、重心が低いこと等が関係します。

 

堂安律はフィジカルが強い?

堂安律選手はフィジカルが強いです。

自らのインスタグラムでトレーニングに打ち込む姿を公開しており、そのムキムキの肉体美を披露していてフィジカル強化に余念がありません。

ファンの評価としては本田や大迫ばりに強い、そしてスピードが速い「フィジカルモンスター」との声も。

フィジカルについて、ガンバ大阪ユース(2014年~)時代から攻撃的MFとして注目を集めていました。

2018年、『FCフローニンゲン』所属時のウルグアイ戦でサイズの大きい向こうの選手にマークされても競り勝っている姿を見せていました。

やはりそれは、体格差を物ともしないフィジカルの成せる技。応援しているファンに痛快さを与えてくれます。

 

堂安律の成績は?

堂安律選手の、2021年5月31日現在の今シーズン成績(アルミニア・ビーレフェルト)はこちらです。

成績

得点:5

警告:1

退場:0

出場試合数:34

先発出場:33

出場時間:2879分

バイエルン・ミュンヘン戦、FSVマインツ05戦、VfBシュツットガルト戦、バイヤーレヴァークーゼン戦で得点をあげています。

ドイツの地元紙『BILD』では、独自の評価を行い今シーズンチームに加わった選手の中から結果を残している10人を紹介する記事を書きましたが、その中に堂安律選手も含まれていました。

「チームに欠かせない主力」と評されています。

 

堂安律の移籍先は?

堂安律選手のプロサッカーチーム経歴はこちらになります。

チーム経歴

2016年~2018年6月:ガンバ大阪

2017年7月~2018年6月:FCフローニンゲン(期限付き)

2018年7月~2019年8月:FCフローニンゲン

2019年8月:PSVアイントホーウェン

2020年6月:アルミニア・ビーレフェルト(期限付き)

サッカー・ブンデスリーガのマインツが、堂安律選手の獲得に意欲を示しています。

 

堂安律についてまとめ!

ここまで、『堂安律は足遅い?プレースタイルや成績についても!』お伝えしてきました。

まとめると「足が遅い」と評されることもありますが、裏を返せば「ボールのキープ力が高い」ということ。

プレースタイルは、鋭い左足のカットイン

ドイツの地元紙『BILD』では、「チームに欠かせない主力」と評されています。

堂安律選手は意欲的で能力はまだまだ発展途上。オリンピックでの更なる活躍を期待したいところです。

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