皆さんは、あっぱれ婦人会をご存知ですか?
あっぱれ婦人会とは、ソニー・ミュージックアーティスツに所属する女性お笑いコンビです。
2022年1月1日に放送された『おもしろ荘』にも出演し、話題になっています。
あっぱれ婦人会の人気ネタでは、駄洒落ギャグなどを使用する機会が多いのですが、
どうやら「面白くない」「つまらない」という声が上がっているそうです。
今回は、あっぱれ婦人会がなぜ「面白くない」「つまらない」と言われているのかについての調査をしていきます。
また、オススメの人気ネタについても紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。
Contents
あっぱれ婦人会は面白くない?
録画したおもしろ荘みたが、あっぱれ婦人会にグッときました。 pic.twitter.com/e8FCniBcRr
— 熟女だいすきファンドまん (@jukujukujojojo) January 1, 2022
あっぱれ婦人会は、木下あやさんと天野裕加里さんという元々女優のお二人がお笑いコンビを組んで活動しています。
あっぱれ婦人会の芸風は、ボケとツッコミが話芸のみで行うしゃべくり漫才や、ストーリー性のあるコントではありません。
漫才では「びっくりビビンバ」「何言ってん5リットル」などのダジャレギャグを連発したあとに二人揃って手を挙げて「わー!」と叫び声をあげる現代では異色なスタイルで漫才をしています。
コントの時も漫才と同様に、ダジャレギャグを連発しています。
そんなあっぱれ婦人会ですが、なぜ「面白くない」などという声が上がるのか調べてみました。
あっぱれ婦人会がつまらない理由は?
昨日はSMAホープ大賞ご視聴ありがとうございました。
😭信じられないことに審査員特別賞いただきました🎊うれC、たのC、はなばなC〜🎉
📸3位のもじゃさんと☺️ pic.twitter.com/JMomXaVxbF— 木下あや ㊗️あっぱれ婦人会 (@kalpis) December 31, 2021
あっぱれ婦人会がつまらないと言われている理由は、大きく3つありました。
あっぱれ婦人会がつまらない理由① 衝撃的なネタ
先述通り、ダジャレギャグを連発し叫び声を出すという異色な漫才・コントが衝撃的と言われています。
また、ダジャレを言う時に早口で聞き取れなかったり、大声でうるさく感じる方もいるそうです。
あっぱれ婦人会はTOKYO COOLっぽい。
でもただうるさいだけで面白くないわ。#おもしろ荘2022— Peach☆Hitter (@PeachHitter) December 31, 2021
あっぱれ婦人会、キンキン声でうるさくて何言ってるか全然聞き取れない。#おもしろ荘
— 國兼才 (@kunikanesai) December 31, 2021
あっぱれ婦人会がつまらない理由② ノリ・雰囲気が古い
あっぱれ婦人会のネタはダジャレやふざけ方などが昭和後期~平成初期のノリに感じる方が多いそうです。
あっぱれ婦人会、完全に昭和のノリwww#おもしろ荘
— アル中クレアおじさん (@himeruyuki831) December 31, 2021
#ぐるナイおもしろ荘
あっぱれ婦人会すげえ。昭和の宴会芸。^_^— もさもさ (@1dIUwcqtrTE6a1Y) December 31, 2021
あっぱれ婦人会がつまらない理由③ ネタの中身が無い
あっぱれ婦人会のネタは最初はストーリーがありますがダジャレの掛け合いが中心になっています。
最後までダジャレの掛け合いをしつづけているので、ストーリーは全く進まないようになっています。
そのことも相まってネタの中身が無いように見られています。
あっぱれ婦人会、騒いでるだけ。本当に中身がない。最高 #おもしろ荘
— 不労所得者 5G by Moderna vaccine (@syo_sindou) December 31, 2021
見出し2:あっぱれ婦人会の人気ネタは?
あっぱれ婦人会のネタの特徴について紹介していきましたが、どんなネタがあるのか気になりませんか?
今回は、あっぱれ婦人会の人気ネタを紹介します。
とても、面白いネタがありますのでぜひ見てみてくださいね!
見出し3:あっぱれ婦人会の人気ネタ動画は?
『婚活パーティー』
『恋しちゃった』
『結婚報告』
おもしろ荘でも披露した『合コン』
あっぱれ婦人会は面白くない?についてまとめ!
今回は、あっぱれ婦人会がなぜ「面白くない」って言われてしまうのかについて調査しました!
ポイント
・ダジャレギャグを連発し奇声が多いことに衝撃を受ける
・ノリが昭和~平成初期の宴会っぽい
・ネタの中身が無くて話が進まない
と言われていることが分かりました。
また、あっぱれ婦人会の人気ネタについても紹介しましたので、ご機会があれば見てみてください!
最後までのご閲覧ありがとうございました。